積極的予防

• 予防領域での積極的介入による日常生活自立度の維持・向上。
• さらにその先にある健康寿命の延伸を図ります。

そのために大切なこと

• 要介護状態になる前に積極的にリハビリを行い運動機能を維持する。
• いつまでもご自宅で暮らしていける心身を維持する。

しかし

• 「自分は大丈夫」という思い込み。
• 運動が大切というのは分かるがどんな運動が良いのか分からない。
• 運動しなくてはならないのは分かるが自宅ではやる気が出ない。
• 一人で運動を続ける自信がない。

そこで・・・

• ロコモ度テストをはじめとした体力測定を行い、
  ご自身のお体の状態を把握していただきます。
• ロコモ度テストの結果を基に各種の運動を組み合わせ、
  個人に合わせた運動プログラムを提供します。