入間ハート病院は現会長の永田雅良先生(循環器内科医)が開業され30年以上が経ちます。規模拡大とともに心臓(ハート)以外の病気の患者様も多く来院されるようになりました。時代の変化の中、入間ハート病院の「ハート」の持つ意味も変化してきたのではないだろうかと思い、改めてその意味を考えてみました。
「ハート」には心臓以外に愛情、精神力、中心部などいくつかの意味があります。ネットによると「ハート」の色も多様化しています。一般的なイメージの赤色には「愛情」「情熱」、ピンク色には「恋」「気になる人」などの意味があるのは分かりますが、黄色には「楽しい」、青色には「信頼」、オレンジ色には「安心」といった意味が込められているのは初めて知りました。では当院の病院名の「ハート」は何色なのでしょうか。
当院の特色には
①CT、MRIなどの迅速で正確な画像診断に基づく高い診療能力、
②健康管理センターとフィットネスジムによる予防医療、
③高齢者医療を支える病棟、透析センター、リハビリセンター、無料送迎サービスなどがあります。
これらを日々継続して提供するために、全職員情熱をもって取り組み(赤いハート)、患者様から信頼(青いハート)していただける医療を目指しています。また患者様とのコミュニケーションを通じて安心や楽しさを感じてもらえる環境づくりを心掛けています(黄色やオレンジ色のハート)。他にも緑や紫色のハートもあるようですが(それぞれ新しい出会い、優しさの意味)、カラフルなハートのやり取りであふれている病院を想像すると心が和んできます。入間ハート病院の「ハート」は色とりどりがいいと思います。
名は体を表すと言うように、入間ハート病院という名前を思い出すだけで皆様の心が明るくなるような病院を目指し、また入間地域の中心的な病院という意味の「ハート」病院としても認められるよう、今後も特色を生かしつつ更に高みを目指し、満足度の高い医療を提供し、入間地域の健康増進に努めてまいります。

院長 東山正明